• 「コロナと事故とで動くと痛いⅯさん」

    横浜市緑区にお住まいの男性
    「コロナと事故とで動くと痛いⅯさん」
    「コロナと事故とで動くと痛いⅯさん」

    【年齢】    50代後半

    【性別】 男性

    【職業】 会社員

    【飲酒・喫煙】晩酌程度   加熱式タバコ

    【服薬・サプリメント】 なし

    【地域】横浜市緑区

    【施術回数】 8回(週一回を4回、2週間に一回を2回、ひと月に2回)

    【主症状】 交通事故後から身体の痛み、コロナ後体調不良

    【メンテナンス期間へ移行】あり

    【施術経過】

    1年前に交通事故、その1か月後にコロナ感染により体調が良くない。事故後から3ヶ月程整形外科に通っていたが、体調が良くならない為来院。自分では事故の影響なのか、コロナの後遺症なのか、はたまた男性の更年期なのか何が何だわからないとの事

    症状は喉の痛み、頭痛、首の痛み、肩こり、背中の痛み、腰痛、疲れやすい、めまい、ふらつき、深呼吸をすると胸が痛い、腕の痛み・疲れ、左膝違和感など様々な症状がある。

    交通事故と前屈姿勢による影響からと考え頸部~腰部を重点的に施術する。

    特に首、胸、骨盤に衝撃が残っている為、1~3回目の施術でその影響を取り除いていった。その結果背中の痛みと首の痛み以外は消失・軽減した。

     

    4回目〜7回目の施術では疲れると身体がきつくなるとの事だったのでお腹周りを温め事故後に残っていた身体の癖、使い方を正していった。

    結果、仕事で疲れてくると背中の痛みや首の痛みが出てくるものの以前に比べると随分と楽になっているとのこと。

    今後は疲れが溜まって来たときに来院で大丈夫だと判断し一旦終了した。

     

    【まとめ】

    ちょうど50代では体力や気力に衰えが出始めるころ合いに立て続けで負荷がかかると様々な支障をきたすことがよく分かった。

    交通事故後は身体に衝撃が残る場合が多く、一つ一つクリアしていくことで身体全身が緩んでいき症状の大部分が改善した。

    コロナの後遺症は解明されていないが何らかの影響があったものと推測される。

     

    体調不良があるという方は事故の衝撃が残っている場合があるので、早めに徒手的な施術を受けたほうがよく

    反応も早く、結果も出やすい。

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「書類を斜めにして記入するⅭさん」こども成長サポートコース

    横浜市青葉区にお住まいの男性
    「書類を斜めにして記入するⅭさん」こども成長サポートコース
    「書類を斜めにして記入するⅭさん」こども成長サポートコース

    【年齢】  10代後半

    【性別】 男性

    【職業】 学生

    【服薬・サプリメント】 なし

    【地域】青葉区

    【施術回数】 4回(週一回を2回、2週間後に1回、三週間後に1回)

    【主症状】 不良姿勢が気になる 体調不良が続いている、背中が痛い

    【その他】 首が傾いている

    【メンテナンス期間へ移行】 なし

    【施術経過】

    4か月前から体調不良が続いており、8月からは背中がつるようになって最近は座位がきつくなり、両親から当院を勧められ来院。

    来院時は脊柱の捻れがひどく、首~背部の緊張が非常に高く前屈時に肩甲骨の高さが違っていた。

    初回は全身の緊張を高めている原因となっていた、首〜背部を温め緊張を緩和をし調整していった。

    2回目には背中のつりは良くなり、動きはでていた。引き続き背部の緊張の緩和、そして全身の緊張が緩和したことで浮き上がってきた肋骨を調整し、動きを出していった。

    3回目には殆どの症状はなくなり、不良姿勢と身体が捻れていることが気になるとのことだったので骨盤を調整した。4回目には姿勢も正常範囲内まで改善し身体の緊張も抜けリラックスできていた。

    主症状がなくなったので4回目で一旦終了。

     

    【まとめ】

    原因は前屈みと不良姿勢での腹部圧迫により脊柱のまがりを誘発したことであり、体調不良が続いていた。

    こういった体調不良でもやはり身体のどこかに捻れがあり負担がかかっている場合が多いです。

     

    咳が止まらない場合は背中や胸、肺などの硬さ、お腹の調子が悪い場合は内臓、腰の硬直、捻れ

    などが原因となっている場合があります。

    最後には別人の身体のように緊張が解け表情も変わり、会話も明るく体調が良くなるとその人から出る表情や雰囲気が格段に変わりました。

     

     

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「なぜか左を向けないkさん」

    横浜市緑区にお住まいの女性
    「なぜか左を向けないkさん」
    「なぜか左を向けないkさん」

    【年齢】   40代半ば

    【性別】 女性

    【職業】 パート

    【服薬・サプリメント】 ビタミン剤

    【地域】 緑区

    【来院ルート】紹介

    【施術回数】5回(1週間を5回)

    【主症状】肩こり、振り返りができない

    【手術歴】なし

    【既往歴】子宮筋腫・側弯症

    【メンテナンス期間へ移行】あり

    【施術経過】

    3週間前から左頸部の痛みが出現。初回、頸部の骨である4番5番(のどの後ろあたりの骨)や筋肉の硬さあり。幼少期に側弯症と言われたとの事。

    まずは首と脊柱の緊張が原因と考え主にこれらの部位を施術した。

     

    2回目、起床時の痛みや動かす動作が楽になり、少し寝返りができるようになった。3回目は寝返りもいつも通りにできるようになり、問題があった部分も緩んで緊張も落ち着いていた。目安にしていた5回目の施術後、メンテナンスに移行。

     

    【まとめ】

    頭部と頸部の緊張が高まり動作に影響を与えていたと考えられる。可動制限が続いているとのことだったが、同じ姿勢で長く固めていると症状が続く。

     

    当初は側弯の影響も考えたが、施術にて改善が見られたので、姿勢や力の入りどころが原因だったと考える。

    このように姿勢や身体の力の入りどころ(本来はお腹や腰で身体を支えるのが頭や首になっている)がアンバランスになることでも起きる。

    ※あくまで個人の経過であり効果を保証するものではありません

    ※持病の悪化があった場合、必ずかかりつけ医の診察後に問題がない場合のみ対応可能

     

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「漠然とした不安のYさん」

    町田市にお住まいの女性
    「漠然とした不安のYさん」
    「漠然とした不安のYさん」

    【年齢】   30代前半

    【性別】 女性

    【職業】 会社員

    【服薬・サプリメント】 あり

    【地域】 町田市

    【来院ルート】紹介

    【施術回数】5回(1週に1回を4回・2週間に1回を1回)

    【主症状】不眠・頭痛

    【手術歴】なし

    【既往歴】虫垂炎

    【メンテナンス期間へ移行】なし

    【施術経過】

    3ヶ月前のワクチン摂取後の副反応から睡眠障害が起きる。その後、漠然とした不安や焦りにより不眠と頭痛を発症、かかりつけ医に受診し様子見となった。不眠が改善しなかった為、ホームページを見て来院。頭痛は子供の頃からあるが、最近になり頻度が多くなっている。

     

    初回、呼吸が浅く頭と首の緊張が高い。下半身の緊張は緩く足に力が入っていない。3回目までは少しずつ身体の緊張が緩んではいたが症状は続く。少しずつであるが目に力もでできて睡眠不足が改善してきた。4回目以降、症状が落ち着いたので、5回目で終了した。

     

    【まとめ】

    今回の不眠の原因はワクチン接種後の副反応と、30代で陥りやすい「クウォーターライフ・クライシス」(理想の人生とのはざまに悩み深く考えてしまう様)で疲労や痛みで、自律神経が乱れたことと思われる。自律神経が乱れると、持病の症状が強く出ることがあるが、身体を整えていくことで自律神経が整い改善する傾向がある。

     

    ※あくまで個人の経過であり効果を保証するものではありません

    ※持病の悪化があった場合、必ずかかりつけ医の診察後に問題がない場合のみ対応可能

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「暑くて寒いHさん」

    町田市にお住まいの女性
    「暑くて寒いHさん」
    「暑くて寒いHさん」

    【年齢】    50代半ば

    【性別】 女性

    【職業】 会社員(パソコン作業)

    【飲酒・喫煙】 ビール1本/日 喫煙なし

    【服薬・サプリメント】 〇〇の恵み・黒酢サプリ

    【地域】町田市

    【来院ルート】ホームページ

    【施術回数】 3回(週一回を2回、2週間後に1回)

    【主症状】 1〜2年前から頭痛(頭のてっぺん)・ぼーっとする

    【その他】 更年期障害ホットフラッシュ(今年閉経)・めまい

    【メンテナンス期間へ以降】 なし

     

    【施術経過】

    今年閉経したとのこと 更年期障害がありイライラや気分の浮き沈みがある。

    1〜2年前より頭痛(頭のてっぺん)がするとのことで来院。頭を触ると全体的に硬く頭皮の動きが悪い。頭頂部を押すと圧痛。

     

    主に上半身全体が硬く、動きが悪いのが気になった。また呼吸が浅いため身体の循環が低下、下肢のむくみがある。呼吸が浅い原因に頭蓋骨の動き、循環の働きが低下と判断。これらの改善目的で施術を行う。

     

    1週間後に2回目の来院。頭痛は以前より頻度と程度が減り、随分と楽になったとのことでした。下肢のむくみも軽減。3回目で主な症状がほぼ取れたとのこと。むくみも2回目より軽減。その後来院なし。

     

    【まとめ】

    脊柱が硬くなり腰で身体を安定できなくなると、頭や首を固めて身体を安定させる傾向がある。このケースは原因はそれぞれであるが、最も多いパターンで全ての不調の元ともいえる。

     

    慢性化してくると交感神経優位の状態になり、呼吸が浅くなってむくみが生じる。交感神経優位の状態が長引くと顎やこめかみなども固まりひどくなるとめまいにも繋がる。経験上、めまいはこれらの影響を取れば早めの改善が見込める症例である。

     

    ※個人の経過であり全ての経過を保証するものではありません。参考として提示させていただいています。

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「お祭り後辛くなったRさん」

    「お祭り後辛くなったRさん」
    「お祭り後辛くなったRさん」

    【年齢】    80代前半

    【性別】 女性

    【職業】 なし

    【飲酒・喫煙】 なし

    【服薬・サプリメント】 睡眠導入剤・胃腸薬・漢方薬

    【地域】横浜市

    【来院ルート】チラシ

    【施術回数】2回(1週に1回を2回)

    【主症状】 胸の痛み・みぞおちの不快感

    【その他の症状】イライラする

    【既往歴】特になし

    【メンテナンス期間へ移行】あり

    【施術経過】

     

    地元お祭り期間が忙しく、終わった後から胸の痛みやみぞおちの不快感、呼吸のしづらさ、イライラなどの精神的な症状が出現。内科を受診し検査を受けるが異常なし。その後も症状が続き自律神経が問題と言われたことから、チラシを見て来院。

     

    初回は身体全体の緊張が高く、主に腰椎と胸椎が硬い。肋骨が固まり横隔膜がうまく働かずに呼吸が浅くなっていた。初回は主に胸椎を中心に背骨全体を温めて緩めた。

     

    2回目は1週間後に来院。1週間の間に胸の痛みや不快感もなく楽になったとのことで終了した。

     

    【まとめ】

     

    今回の症例は、お祭りの中心的な忙しさやストレスから精神的な緊張が高まり身体の不調に繋がっていたと考える。精神的な緊張は呼吸を浅くして自律神経を乱す原因になる。

     

    胃腸は副交感神経優位の時に働くが、緊張が高まると交感神経優位の状態が長引き、胃腸の働きが弱くなる。身体のどこで呼吸を浅くしているかを評価し施術をすると交感神経が抑制されてリラックスできていく。個人差はあるが、施術中に呼吸が楽になり緩む感覚を体感するケースも多い。

     

    改善が早かった理由として、症状が慢性化していなかった事や高齢ではあるものの歩行能力が高く、既往歴もほぼなかった事が考えられる。

     

    定期的なメンテナンスの希望はなかったが、1年前から独居になりストレスが溜まりやすく疲れやすとのことで、現在は調子が悪くなった時のみ来院して調整している。

    ※あくまで個人の経過であって効果を保証するものではありません。

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「左肩が上がっているSさん」

    「左肩が上がっているSさん」
    「左肩が上がっているSさん」

    【年齢】   50代後半

    【性別】 女性

    【職業】 主婦

    【服薬・サプリメント】 なし

    【地域】 都筑区

    【来院ルート】ホームページ

    【施術回数】5回(1週に1回を3回・2週間に1回を2回)

    【主症状】側頭部の痛み、首、肩の痛み

    【手術歴】虫垂炎、前十字靭帯損傷

    【メンテナンス期間へ移行】あり

    陽輔 ようほ|ツボの場所と効果|ツボネット 鍼灸の症例が検索できるツボ辞典

    【施術経過】

    3週間前から左側頭部の痛み、5年前から首、肩(特に左側)の痛みがあった。

    また以前より写真を撮ると左肩が高く見えるのが気になっていた。

     

    状態としては左頸部~背部の緊張があり、この緊張から肩と首に痛みが出ていた。また前十字靭帯の手術をしている左膝をかばって重心が右側にずれていたことも痛みを助長し、左肩、首の痛みの原因となっていた。

     

    施術としては過緊張の筋肉をを緩めること、前十字靭帯の手術による重心のずれで起きていた体の硬さを取り除いていきました。

     

    3回目来院された時は左肩の痛みが軽くなり違和感がある程度まで改善した。

    首、側頭部の痛みもずいぶん軽くなったとのことでした。

     

    5回目来院された時は体の痛みや違和感はなくなり、朝起きた時も体が軽いとのことで一旦終了となる。今後は体をより良くする為にメンテナンスに移行した。

     

    【まとめ】

    前十字靭帯の手術や下半身の術後の影響でバランスが崩れ痛みの原因となっていることが多々ある。昔した手術だから関係ないと思われている方、忘れている方が多い傾向にある。手術をすると一度緩めても再度固まりやすいので定期的なメンテナンスが健康な体を維持するためには必要と考える。

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「スマホ猫背のⅮさん」高校生 こども成長サポートコース

    横浜市緑区にお住まいの男性
    「スマホ猫背のⅮさん」高校生 こども成長サポートコース
    「スマホ猫背のⅮさん」高校生 こども成長サポートコース

    【年齢】   10代半ば

    【性別】 男性

    【職業】 学生

    【服薬・サプリメント】 なし

    【来院ルート】紹介

    【施術回数】8回(2週以内を8回)

    【主症状】ストレートネック・息苦しさ

    【手術歴】なし

    【既往歴】なし

    【施術経過】

    高校2年生のⅮさんは首が前に出ている典型的な猫背で肩こりがあるため親御さんと来院。

    病院でレントゲンを受けたが何も変わらず改善しないとのこと。

    スポーツは部活で卓球をしている。

    初回、非常に全身の緊張が高いく背中と胸鎖乳突筋が特に動きがわるい。温めながら調整と施術を行う。

    2回目、肩こりや呼吸がかなり楽になったとのこと。5回目は肩の緊張が緩まり頸部の筋トレが功を奏し改善され起床も楽になったとのこと。

     

    【まとめ】

    小学生からスマホがある生活で四六時中見ているのも影響していると考えられる。

    また成長期に中学受験がからみ勉強の姿勢とスマホで首周りの筋肉があまり鍛えられなかったのも大きな

    要因です。

    定期的のケアとトレーニングを継続中。

    ※あくまで個人の経過であり効果を保証するものではありません

    ※持病の悪化があった場合、必ずかかりつけ医の診察後に問題がない場合のみ対応可能

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「庭仕事ができなくなったwさん」

    横浜市緑区にお住まいの男性
    「庭仕事ができなくなったwさん」
    「庭仕事ができなくなったwさん」

    【年齢】   70代半ば

    【性別】 男性

    【職業】 無職

    【服薬・サプリメント】 あり

    【地域】 横浜市

    【来院ルート】紹介

    【施術回数】4回(1週以内を4回)

    【主症状】息苦しさ・倦怠感・うつ傾向

    【手術歴】胆嚢・胆管摘出

    【既往歴】前立腺癌

    【メンテナンス期間へ移行】あり

     

    【施術経過】

    おととし胆嚢・胆管の摘出手術、前立腺癌のホルモン治療、通院の疲労や不安などから、2〜3ヶ月前から息苦しさと倦怠感が出現。うつ傾向になり、今までしていた庭仕事ができなくなった。最近はほぼ活動せず家にいることが増えた為、ホームページを見て来院。

     

    初回、筋力低下から歩行や動作時の下半身動きが悪く呼吸も浅い。2回目、初回の施術後から呼吸が楽になり運動量と活動量が増えたとのこと。4回目には肺や胸郭の動きが改善され、庭仕事も再開できているので一旦終了。継続の希望があったのでメンテナンスへ移行した。

     

    【まとめ】

    臓器摘出の術後は特に身体のバランスが大きく変わる為、自律神経の乱れが起こりやすくなる。また、ホルモン治療は負荷が強く倦怠感が出る傾向がある。息苦しさは体力低下や精神面にも影響を与え、思考力低下もみられることが多い。70代以上では日常生活への復帰が大事であると痛感した。

     

    ※あくまで個人の経過であり効果を保証するものではありません

     

    ※施術効果には個人差があります。

  • 「朝起きられないⅯさん」中学2年生 こども成長サポートコース

    横浜市緑区にお住まいの女性
    「朝起きられないⅯさん」中学2年生 こども成長サポートコース
    「朝起きられないⅯさん」中学2年生 こども成長サポートコース

    【年齢】   10代

    【性別】 女性

    【職業】 学生

    【服薬・サプリメント】 あり

    【来院ルート】口コミ

    【施術回数】3回(1週間を3回)

    【主症状】肩こり・イライラ・不眠

    【手術歴】なし

    【既往歴】なし

    【メンテナンス期間へ移行】あり

    【施術経過】

    中学二年生のⅯさんは朝が苦手で起きられず、遅刻や欠席が多くなり肩こりがあるため親御さんと来院。

    病院で診察を受け漢方薬を飲んでいるが改善しないとのこと。

    軽度自律神経失調症の疑いあり。

    初回、非常に全身の緊張が高い。生活習慣の「くう」「ねる」「だす」「うごく」が上手く整わずに全身の緊張を高めていた。特に昼夜逆転により呼吸が浅く楽にできるように施術を行う。

     

    2回目、肩こりやイライラがかなり楽になったとのこと。3回目は肩の緊張が緩まり肺の動きも出ていて呼吸が改善され起床も楽になったとのこと。

     

    【まとめ】

    自律神経を整えるために食事の見直しと生活習慣、また昼間に太陽をあびるようにしてもらい呼吸と姿勢を指導しました。

    手術の影響(癒着や捻れなど)を施術し自律神経を整えることで呼吸が楽になり、過敏な症状が落ち着いていく。

    ※あくまで個人の経過であり効果を保証するものではありません

    ※持病の悪化があった場合、必ずかかりつけ医の診察後に問題がない場合のみ対応可能

    ※施術効果には個人差があります。